会社設立と提出書類

会社設立の効果1

会社を設立した際には、どんなメリットやデメリットがあるか知っていますか?少し紹介していきましょう。

効果は?

基本的に効果はメリットとデメリットに分かれると思うのは管理人だけでしょうか?それはともかく、今回はメリットとデメリットで分けていきます。

メリット

1 社会的信用
個人事業か法人かだけで、社会的な信用が高くなります。これは大きなメリットです。会社設立の準備2のページでも紹介しましたが、会社というだけで、銀行などからの融資は個人事業とは比べられないほど受けられます。また、求人に対しても個人事業よりも、会社であるというだけで、ずっと人材を集めやすくなります。

2 節税
個人の場合では累進課税と言って、その人の収入によって、税となる金額が変ってきます。それに対して、法人の場合は一定の率が税となることに決まっています。現在は30.0%になっているはずです。会社にすると、役員の報酬は経費として計算することができるので、給与の所得控除が受けられるのですが、個人事業の場合には、売り上げから経費を引いた分のすべてが、課税の対象となってしまいます。

また、課税所得が800万円が境界となって、それ以上になると、30%の税率となります。その場合、個人事業と違って必要経費にできる範囲が広い事を利用して、みんなで、忘年会などで使う経費を1万円多く使えば、799万円となり、税率が22%となります(期末資本金が1億円未満の場合です。1億円を超えていたら同じく30%です)。

3 社会保険
会社としてなら、役員も政府運営の社会保険に入れます。国民年金が厚生年金になり、健康保険の加入ができます。

4 倒産のリスク
倒産した場合は、あなたが投資した、責任のすべては自分の出資額だけですので、あなたが持っている個人の資産を会社の借金の返済のために売り払う必要はありません。そのため、リスクは少ないといえると思います。リスクは他にも泥棒などのリスクも考えられます。

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最終更新日:2016/12/26

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